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ミニプレスはα遮断薬として最初に開発されたお薬です。血圧を下げる効果もありますが、前立腺が肥大して尿が出にくくなった方の治療にも使用できるお薬となっています。こちらではミニプレスについて詳しくお伝えしていきます。

α遮断薬として最初に開発されたミニプレス

高血圧を治療するための薬としてミニプレスがあります。
これはα遮断薬として最初に開発されたものです。

α遮断薬とはどのようなものなのでしょうか。
運動をしているときや緊張したときには血圧が上がります。
血液を送るために心臓の機能は亢進するからです。
これは自律神経のなかにある交感神経が活性化することでおきる反応です。
また交感神経が興奮すると血管が収縮します。
血管が縮むとそれだけ血液が流れるときに血管壁を押す力が大きくなり血圧は上がります。

血管には血管を収縮させるスイッチのようなものが存在し、そこに特定の物質が結びつくとスイッチがはいります。
これがアドレナリン受容体です。
そのひとつにα受容体があります。
α受容体は血管の収縮に関与しているため、この受容体の機能を阻害すれば、交感神経が興奮にともなう血管収縮を抑制できることができます。
これがα遮断薬です。

高血圧の原因として血液中のコレステロールの過剰があります。
これが他の病気の原因になっている場合があります。
ところがミニプレスはコレステロール代謝には影響を与えません。
そのため高血圧患者のなかでも高脂血症や糖尿病、高尿酸血症、気管支喘息などの合併症をもつ患者の治療薬として使われます。
単独でも血圧降下作用がありますが、さまざまな降圧薬と併用することができるのがミニプレスの長所です。

またα受容体は血管だけでなく、ほかの場所にもあります。
他の病気との関係で言えば前立腺肥大症があります。
前立腺が肥大化することで尿道が圧迫されて排尿障害を引き起こす高齢の男性に多い病気ですが、α受容体が刺激されると、前立腺を収縮させることができます。
これにより排尿障害を改善することができます。

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